想いホルダー.com

想いホルダーの製品化の経緯や機能、汎用性のある未来について

名刺入れ+への情報の登録方法 (ルボダーン×想いホルダー)

※画像で順番に説明していきます

アプリ「NFC tools」でデジタル名刺機能を追加しよう



まずはアプリをダウンロードしましょう↓↓↓

 

iPhone版↓

NFC Tools

NFC Tools

  • wakdev
  • ユーティリティ
  • 無料

apps.apple.com

 

android版↓

play.google.com

 

それでは次に↓↓↓

手順①



次↓↓↓

 

手順②

次に↓↓↓ 

手順③

 ※デジタル名刺以外でもInstagramなどのアカウントを名刺入れ+に登録し、アカウントをフォローしてもらうためのツールとしてご活用いただけます。

次に↓↓↓

手順④

ここ「名刺入れ+」に情報を登録していきますが、お使いのスマホ機種によってNFCタグチップとの通信位置がまちまちなので↓図をご覧ください。

名刺入れ+側のNFCタグチップの位置

 

スマホ側のチップ読み取り位置

それぞれの機種で通信位置が変わるので注意が必要です。

とりあえずスマホの裏面を↑図のようにタッチしてみてください。

 

手順⑤

 

いかがでしょうか?スマホが何か反応しましたか?↑図のようになれば成功です!

 

出来ない方はこんな感じで通信位置を探ってみてください!

さぁ➡お近くのご家族やご友人に頼んで慣れるまで練習してみましょう!!

 

 

コツ!

 

コツは「スリープ状態のスマホをタッチしてもらい、画面をタップ」してもらうと

よりチップの通信速度があがります!

アメリカンホックタイプについて NFC設定方法とタッチのコツ◎

 

※画像で順番に説明していきます

 

想いホルダーのNFCを機能させましょう

まずはアプリをダウンロードしましょう↓↓↓

 

iPhone版↓

NFC Tools

NFC Tools

  • wakdev
  • ユーティリティ
  • 無料

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ダウンロードは完了しましたか?  それでは次に↓↓↓

設定は意外と簡単です

次↓↓↓

次に↓↓↓ S~Lサイズの場合



XSサイズの場合 (スマホショルダー・サコッシュ用)

次に↓↓↓

これで設定が完了しました

XSサイズ は製品本体の裏面!

機種によって通信族度がまちまちです コツがつかめるまで練習をオススメしています

 

※↓↓↓相手にタッチしてもらう際のコツも是非!!!



想いホルダー® まとめ

想いホルダー®はバックのベルト部分やシートベルト等に抱き着ける事ができるお守りホルダー(マースホルダー)です。

 

マースは沖縄で塩を意味します。

 

コロナ禍で就労機会の激減した沖縄県内の福祉作業員や家庭内労働者のお仕事を創出する為に企画・開発されました。

 

想いホルダー®は作業工程で障害のある方や専門知識の無い方でも簡単に製品化できるように設計された優しいハンドメイド製品であり、今までに無かった新しいファッションアイテムです。

 

事業団の各施設でこれまでは破棄していたダンボールを集めて自分達で加工して収入を得ているサーキュラーエコノミー、アップサイクリングを実現している環境にも優しい製品です。

環境にも作業者にも優しい製品です

さらに製品内部にはスマートフォンと連携するNFCチップを標準搭載しており製品にスマートフォンをタッチするだけで様々な機能を作動させる事ができます。

 

お子様や意思疎通の難しい方々に保護者への直通の電話番号が登録された想いホルダー®を持たせる事で実用的なお守りとしてご活用いただけます。

 

 

未来志向の製品で、ESGやSDGs並びにサーキュラーエコノミーの概念に合致し公益性も高く、今後のスマートチップの進化やGPS等の小型化やアプリ開発などIoT技術やweb3、ブロックチェーンとの親和性においてもアイディアの広がる汎用性を秘めたアイテムであり、

 

『弱者のお仕事を創出する為のプロダクト』の概念と共に世界に広まる事を目標とした様々な企業と共に大きく成長できる可能性のある製品です

 

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『弱者のお仕事を創出する為のプロダクト』という概念をNFTにもいたしました。

 

世界各地にいろいろな石碑があるように私達はデジタル上に唯一無二の石碑としてNFTを発行したのです。

 

知財の効力という点ではわかりませんが、今後DAO的な広がりを構築する為の指標としてこのNFTデジタル碑が中心になればと想っています。

 

 

今後とも想いホルダー®をどうぞよろしくお願いいたします。

 



M・Lサイズ(シートベルトタイプ)のNFCタグチップ設定方法

各サイズ

その前に※使用上の注意

■シートベルトに取り付けの際は必ず可動部は避け車体下部のベルト付け根付近でご使用ください

 

それでは設定方法へ

※画像で順番に説明していきます

 

想いホルダーのNFCを機能させましょう

まずはアプリをダウンロードしましょう↓↓↓

 

iPhone版↓

NFC Tools

NFC Tools

  • wakdev
  • ユーティリティ
  • 無料

apps.apple.com

 

android版↓

play.google.com

 

ダウンロードは完了しましたか?  それでは次に↓↓↓

設定は意外と簡単です

次↓↓↓

シートベルトタイプでは保険屋さんの電話番号がおすすめです

想いホルダーにスマホを押し付けてみましょう

各サイズ、チップの位置が異なりますが、Lサイズ(シートベルトサイズ)は金属留め具のやや斜め左下、それ以外のサイズは金属留め具の無い面にチップが搭載されています。

 

これで設定が完了しました

機種によって通信族度がまちまちです コツがつかめるまで練習をオススメしています

 

※想いホルダーにくっつけるとすぐに通話の画面になりますので練習の際は発信をしないようしましょう 通話相手にご迷惑になる場合がございます

以上シートベルトタイプのNFCタグチップ設定方法でした

追加 シートベルトの付け根付近とは



マース入れ(塩)

沖縄では魔除け変わりにマース(塩)を持ち歩きます

 

想いホルダー®には専用のマース入れ用ポケットがあります。

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月桃紙で折られた紙に塩が包まれています

 

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各種お祈願バージョンあります

 

いろいろなお守りとして設定?できます。受験を控えた方には合格祈願

 

運転手さんに贈る時は交通安全などいろいろとお選びいただけます。

 

 

アナタのことを想ってます!、、、

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想って♥マース

も有ります。

 

 

 

 

 

どうぞ末永くよろしくお願いいたします。

店舗にて販売がスタートしています

想いホルダー®の店舗販売が始まりました

沖縄県那覇市松尾の牧志公設市場近くにて2月6日よりオープンしております。

 

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那覇市松尾2-9-1 高良アパート1F

テストマーケティングを兼ねてスモールスタート開始いたしました。

 

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実際に手に取っていただいてご感想を頂いております

やはり実際にお客様の手にとっていただいて試着してみてご購入いただけると、

とても嬉しく思いますし、いろいろなご意見などのフィードバックを頂戴することができております。

 

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ミニサイズが人気? ※マイバックに

実店舗にて在庫の管理や生産の調整、お客様のご意見などとても勉強になることができました。

 

これらを関係各所と共有して今後につなげたいなと思います。

 

 

 

とても小さなスモールスタートですが、今後ともどうぞよろしくお願いします。

想いホルダー®のNFT参入について

 

想いホルダー®のNFTコレクションを作りたい

 

と思い立ちまして英語がわからない中、ネット情報をもとになんとかNFTの取引所openseaにアカウントを開設しました。

 

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世界最大のNFT取引所openseaにアカウントを開設しました

 

今現在の時流はアートやゲームアイテム、音楽のNFT売買がかなり盛り上がっています。

 

そんな中でなぜNFTでコレクションを作ろうと思ったかというと、NFTは「非代替性トークン」という分散型台帳ブロックチェーン)を使って、ある一つのアイテムがオリジナルであるという事をネット上で改ざん不可能な状態で永久的に証明できるからです。

 

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NFT化の第一号はデジタルな石碑として

 

想いホルダー®のNFT化の第一号は、想いホルダー®の概念をデジタルな石碑として作ってみました。

 

NFTを売買の対象ではなく知財戦略の一つとして成りえるかなとの考えです。

 

知財を権利化するうえで大事な【公知】というものがありますが特許や商標、意匠などを取得する場合「今までになかった」「誰にも知られてなかった」ことが前提となっています。

 

そこのところで私達の製品、想いホルダー®をNFT化することによって、公知されたものであると証明できるのかなというわけです。

 

つまりは「他の人が想いホルダー®のようなアイテムを権利化できなくなる」という攻めの知財戦略です。

 

私は知財の専門家ではないのでNFTがこれから知財分野でどう扱われるかはわかりませんが、とりあえずできることはやっておこうと思い、国内外のサイトを見ながら英語を翻訳しながらNFT化をはじめてみましたという記事になります。

 

 

また別の機会にくわしくご説明できたらなと思います。長々と失礼しました。